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South Korea

2019大学生開講礼拝

  • Nation | 韓国
  • Date | March 10, 2019
ⓒ 2019 WATV
嬉しい久しぶりの春雨が降った3月10日、沃川Go&Come研修院で「2019大学生開講礼拝」が開かれた。開講礼拝は、新学年を始める大学生聖徒たちが、固い信仰心を基に、忠実に学業を身につけながら夢を叶えることができるように、神様の教会が例年開催する行事である。

嬉しい久しぶりの春雨が降った3月10日、沃川Go&Come研修院で「2019大学生開講礼拝」が開かれた。開講礼拝は、新学年を始める大学生聖徒たちが、固い信仰心を基に、忠実に学業を身につけながら夢を叶えることができるように、神様の教会が例年開催する行事である。

大学生の未来を祝福なさる天の母のお祈りで開講礼拝が始まった。天の母は、青年たちがキャンパスという場で才能を大きく花開かせ、意味のある実を収穫できるように、聖霊の能力をまとわせてくださるよう天の父に求められ、皆が全能なる神様の子供としてのプライドを持ち、堂々と未来を切り拓いていくよう願われた。

ⓒ 2019 WATV
。そして、学校だけでなく、助けの手が必要なところなら、どこにでも駆けつけて奉仕し、光と塩の役割まで果たしている大学生たちを褒められ、人生の方向性を決定づける青年期に、絶対に必要な徳目を教訓なさった。それはまさに『実践』と『節制』である。『大きな成功は青年時代に始まり、最も重要なのは実践』と言われた天の父の御言葉を伝えられた天の母は、「ダビデとヨセフ、ダニエルのような信仰の先祖たちのように、青年時代から神様に従い、その御心を実践する人が驚くべき祝福と名声を得る」と教訓なさった。また、「有害なメディアが氾濫する世の中に押し流されずに、夢と目標を叶えるには固い信仰と節制が必要だ。試練と苦難があっても、御言葉の武具を身につけて勝ち抜き、人類を救う使命まで成し遂げる預言の主人公になるように」と頼まれた(一ペト5:8-9、ヨシュ1:2-9、エフェ6:10-19、詩1:1-3)。

総会長金湊 哲牧師は、大学生たちがいつも神様の側に立って、義と真理の道を歩むように祈り、『大学』という学びの場で世界を良い方向に変化させながら、悔いの残らない時間を送るよう祈願した。

礼拝後、IUBA成績優秀者の授賞式が行われた。去る一年間IUBA教育過程において優秀な成績を収め、教会とキャンパスで他の模範となった大学生60余人が受賞の喜びをかみしめた。

続いて行われた2018IUBA学業修了式では、在学生の代表が別れを惜しむ送別の辞で先輩の卒業生たちを見送った。卒業生の代表は、キャンパス生活を続けていく後輩たちを応援し、4年間IUBAの過程で学んだことを一生懸命に実践して、福音と社会に貢献していきたいという意志を明らかにした。

2018活動決算報告の時間には、アナウンサーと気象キャスター、記者に扮した大学生たちがニュースと天気予報形式でセンスよく活動内容を発表した。特に、ASEZ(アセズ)の活動が目立った。病んでいく地球環境を蘇らせ、あらゆる危機に瀕している世界の隣人たちを助けるために結成されたASEZは、昨年一年間も『子供を愛する母の心』を基に『共に犯罪を減らそう(Reduce Crime Together)プロジェクト』、『グリーンシップ(Greenship、環境保護)プロジェクト』、『国連SDGs履行のためのASEZプロジェクト』を通して、多様な活動を繰り広げた。学期中には所属大学の内外で、休暇中には世界に飛んでいき、現地の大学生及び市民と力を合わせて様様な活動を行った。その結果、街頭浄化活動は34ヶ国、367回に達し、今後、大学や政府機関、国際機関と協力を図っていくために開催された懇談会は計588回に達した。そのうち70余機関とMOUを提携するなど、各界の支持を受けながらパートナーシップを構築し、国境を越えた活躍ぶりが国際社会に知られるようになり、国際環境賞であるグリーンアップルアワーズ・グローバル部門金賞やアメリカ大統領ボランティア賞金賞など、90余回の受賞記録を残したりもした。現地では彼らに関するマスコミ報道が随時行われ、現地の青少年層のロールモデルとして位置づけられた。

ボランティア活動の現場では価値のある汗を流し、講義室では得がたい経験と知的財産を残した先輩たちの姿に、新入生たちは期待とときめきを抱いて、これからの大学生活を設計した。今年大学に進学したばかりのソン・ヒョリ(韓国外国語大学)姉妹は、「国際問題に関心が高く、国連で活動したがる友達もいるが、先輩たちのように私もASEZのメンバーになって、世界的な活動に参加できるので嬉しい」と感想を伝えた。所属大学の卒業式で総長賞を受賞したクキボム(韓国京畿科学技術大学)兄弟も、「開講礼拝やIUBA教育の時に聞いた聖書の御言葉と、たゆまずやってきたボランティア活動は、勤
勉で真面目な生活をする上で良い指針になった。神様の御心を中心に生活すれば、どんなことにおいても良い結果が得られるはず」と後輩たちにアドバイスを与えた。

ⓒ 2019 WATV
行事終了後、「情熱的な大学生たちに学ぶところがあった」と褒めた総会長金湊哲牧師は
「御母様の教訓を実践主題として、一緒に努力したので、世界を驚かせるほどの結果が伴った」と、2019年も預言の主人公として神様の御心を実行することに力を注いでくれるよう頼んだ。

大学生の信仰心と基本的な素養を培ってくれるIUBA教育制度がネパール、シンガポール、マレーシアなど、各国で拡大施行され、大学生たちの活動範囲はさらに広がった。花が咲き新芽が顔を出す春、神様の愛と真理を胸に抱いて、キャンパスと世界を舞台に駆けまわる大学生たちには、一層力がみなぎっているように見えた。











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